早稲田アカデミー

ノリの良さと合格実績の伸びで高い評価。
早稲田アカデミーは体育会系のノリの良さと合格実績の伸びで高い評価を受けています。
各校舎で実力や合格実績が違いますが、四谷大塚のテキストを使用しながらも数多い演習量で自力をつけていくカリキュラムは、早慶附属レベルを目指す元気いっぱいのお子さんにはぴったりの内容です。

<早稲田アカデミー対策>

最上位校には若干の詰めの甘さがありますが早慶レベルに確実に合格したいお子さんには最適のカリキュラムとなっています。ただ、自分から質問できない内気なお子さんは「熱血体育会系」の雰囲気に萎縮してしまい、自信をもてないでいることが多くあります。
懸命にカリキュラムをこなしているものの数字として表れない生徒たちにとっては宿題の量そのものが合っていない場合があります。「とにかく量をこなす」という考え方は、何も考えずに作業的にノルマをこなす状態を生みがちです。早稲アカに通うお子さんと接していて、勉強時間が長いわりに結果が出ていないと感じてしまうのは気のせいでしょうか?
算数を重視するあまり国語がおろそかになるお子さんが多いのも気になります。生徒と話してみて、筋道を立てて考える訓練よりも受験のテクニックの伝授を重視しているのでは?と感じました。その壁を乗り越えないと筑駒・開成・櫻蔭は遠のきます。

<学年別対策>

~4年生~
5年生になると本格的に受験の内容に入るので、そのまえに4年生の時期に授業→復習(宿題)の流れに慣れておくことが大切です。
月例テストでの高得点を取ることも大事ですが、苦手意識のある科目をなくすこと、宿題に取り組む姿勢を身につけることに重点をおきましょう。
早稲アカの場合、復習重視なので家庭学習の仕方が大事になります。復習する際はいきなり答えを出さないようにして、解答に到達するまでの過程を理解していくことに時間をかけましょう。解法をただ当てはめる方法よりも筋道をたてて考えることのほうが後の成績アップにつながります。

~5年生~
YT教室がはじまり、授業→復習(宿題)→確認(土曜テスト)の流れに早めに慣れましょう。
カリキュラムの進行が早く、宿題がいっきに増えます。上記でも少しふれましたが、宿題をこなすための勉強スタイルにならないようにしましょう。授業を聞いて理解していなければ宿題などやれるはずがありませんし、定着するどころか、時間の無駄になります。
宿題をやる上で大切なことは、学力を定着させることもそうですが、解けない問題と解ける問題をはっきりさせることです。
解けない問題に対しては何故解けないのか、どこを間違えていたのかを解決しなければなりません。間違えた問題の回答を繰り返し書かせて覚えさせるのはもってのほかです。図や式にして解いた過程のなかで間違えたところを本人に発見させ、気づかせるようにしましょう。
決められた宿題をやるということは大事なことですが、取り組み方の姿勢を改善していくほうが成績アップにつながります。
偏差値が30台、40台のお子さんには伸び悩んでいる原因が必ずあります。まずはそこをはっきりさせて対策を練ります。個々の状況に合わせて学習を進めるしかないのです。我慢して1つずつクリアしていきましょう。6年生になってあわてることのないようにしていきます。

~6年生~
受験学年に入り、学習量が増え、難易度が上がります。5年生まで成績が良かったが6年生になって悪くなったと良く耳にします。
毎回のテストに一喜一憂せず、弱点の洗い出しと志望校対策をしましょう。
難関中を志望している生徒はNNコースを受講できたほうが良いですが、NNに入れなくとも対策は十分できます。
宿題をやりきれないなど偏差値が30台、40台のお子さんは今の学習状況を把握し、学習の優先順位をつけましょう。時間がかかっても良いので、過去問に良く出てくる単元の仕組みを理解しましょう。
夏までは今までのカリキュラムの復習を中心に、秋冬からは志望校の対策をします。

■概要

<カリキュラム>
四谷大塚のカリキュラムに沿って基本的に進められます。学力定着のシステムとして毎週の「週テスト」と5週に1度の「組分けテスト」が実施されます。
<教材>
テキストは、四谷大塚の「予習シリーズ」と、予習シリーズをかみ砕いた「W-Basic」です。
<クラス分け>
5年生から難関中を目指す「SSクラス」、6年生からは志望校対策の「NNコース」が開講します。これらの難関校講座・志望校対策講座が合格実績を支えています。
他の進学塾に比べると、比較的少人数のクラス編成となっています。ただし、上位クラスと下位クラスでは、人数・授業内容・問題のレベルに差があります。上位校を目指す場合、上位クラスを維持することが重要です。
<志望校対策>
6年生の4月から「NNアタックコース」が、9月から「NN志望校別コース」が開講されます。10月からは「土曜集中特訓」も開講されます。「NN開成」や「NN桜蔭」というように学校ごとにコースが設定され、志望校に特化した授業が行われています。NNで志望校対策を徹底的に進めますが、併願校の過去問を塾側には任せることは難しく、学校の出題傾向に合わせた対策も不可欠となります。

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家庭教師の早稲田アシスト/0120-77-8607