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栄光ゼミナール
少人数制で担任が親身に相談にのってくれ、面倒見の良さを重視するご家庭にとっては最適の塾。
「新演習」と「予習シリーズ」の組み合わせ、宿題の量が必要十分であることを考えれば中堅校を目指すのに適した塾といえます。講師のレベルは校舎によって差があります。講師の校舎間の移動が多く落ち着かない面もありますが、総合的な評価を高めている塾といえるでしょう。
<栄光ゼミナール対策>
もともとは高校受験中心の塾なので、中学受験に詳しい講師の不足が気になります。また、アタックテストの結果が他の大手塾よりも甘い結果が出るので安心されて、6年になって合不合判定テストなどで厳しい現実を知る方が多くいます。受験直前期に「こんなはずでは・・・」と言わないためにも5年のうちから対策をお勧めします。面倒見の良さに甘えていても結果はでないのです。
自立学習室i-cotは、長時間いるだけで「勉強した気になる」だけのお子さんが多いです。「何時にどのテキストの何ページをどのようにするのか」そして「だれがチェックするのか」を決めなければ成績は伸びません。勉強時間と成績は必ずしも比例しないのです。
<学年別対策>
・4年生
難関校を目指す生徒は5年生から「四谷コース」を受講できるように準備が必要になります。
そのためには、アタックテストや毎週の確認テストで理解不足の単元・箇所の確認をし、新演習を使用してその単元を定着させることです。
家庭学習の仕方を身につける時期でもありますので、まずはお子さんのペースでよいので授業の内容をきちんと理解する家庭学習に結びつけましょう。
・5年生
受験コースと四谷コースそれぞれのコースに分かれます。
5年生で学習する内容は受験でもっとも出ますし、量も多いです。授業でやった内容が理解できないケースが多々出てきます。この状態を長い期間そのままにしておくと取り返しがつきません。
アタックテストでの学習定着度を測ることは大事ですが、母集団が少ないので四谷大塚の学力判定テストで自分の位置を知っておくことが大事です。もちろん基礎事項の確認は必須です。
四谷コースの生徒は新演習と予習シリーズを使うので負担が大きくなります。苦手科目がでてきたら、どの単元があいまいなのかを明確にし、早急に対処が必要です。
・6年生
志望校対策に入る時期はコースレベルやお子さんによって変わりますが、上位校を目指すお子さん以外は9月、10月からでも間に合います。
難関選抜講座以外の学校の対策は不十分です。受けない学校の過去問をやっても何の意味もありません。授業内容を確認してから受講するようにしましょう。
受験コースのお子さんは、夏休みまでに基礎事項の再確認と苦手分野の克服に時間をかけるべきです。
■概要
カリキュラムやクラス編成、使用テキストなどが、教室長の裁量によってかなり変わります。
また、個別にも通わせているが思うように成績が伸びない場合も多いです。個別でしっかり質問できているのに成績が上がらない場合、根本的な勉強方法の見直しが必要です。
- <カリキュラム>
- 教室ごとにかなり指導内容が異なると理解しておいた方が賢明です。
- <教材>
- 「新演習」を「受験クラス」で、「予習シリーズ」を「四谷クラス」でメインテキストとして使用します。
- <クラス分け・コース>
- 5年生からは「受験クラス」と「四谷クラス」に分かれます。
- <志望校対策>
- 「アタックテスト」の偏差値だけでなく、四谷大塚の合不合判定テスト、もしくは中堅校であれば首都圏模試を受けることは必須です。5年生の秋から「難関選抜講座」が始まり、6年生には前期後期それぞれでより実践的な難関講座が開催されます。難関上位校を目指す場合、勉強量・問題のレベル、両方の面で個別にさらに対策をする必要があります。

