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記述問題を解くコツ
記述問題が苦手だという生徒が多いようです。
「国語ぎらい=記述ぎらい」と言ってもいいくらいだと思います。
こんな声をときどき聞きます。
「何を書けばいいのかわからない」
「書くべきことはわかっているが、頭の中でまとまらない」
「文章が変になる。意味が通らない文章になる」
極端な場合、解答用紙のマスを見ただけで拒否反応をおこし、空欄のまま提出する子もいます。
しかし、ここで手をこまねいているわけにはいきません。
なぜなら、御三家をはじめ、上位校では記述問題を主体とした入試問題が増えているからです。
最近の学校側の傾向として、「正確に考えを伝えられる文章」を書ける生徒が求められることは明らかです。
この流れは今後も続くでしょうから、早めに対策をとりたいものです。
記述で注意したいことは、以下の通りです。
1.問題できかれたことに正確に答える。
2.10字ごとに切って、字数を調整する。
3.指示語をそのまま書かず、何を指しているのかを明らかにして書く。
4.25字以内で書く場合、できれば一文で書く。
5.主語と述語が一致しているかどうかに注意する。
6.傍線前後に注目して、その近くからキーワードを探す。
これらに加えて、「**だから。」、「**ということ。」など決まった形式を意識しながら、訓練していってください。

